医療機関専用

Tranexamic Acid Lotion

肝斑治療の外用、
第一選択として。

トラネキサム酸 2%配合ローション。
プラスミン阻害による色素沈着抑制アプローチ。

肝斑・炎症後色素沈着。
レーザーが使えない症例にどう対応するか。

肝斑はレーザー治療で悪化するリスクがあり、外用療法が治療の中心となります。メラノサイト活性化因子を上流で抑制するアプローチが、長期的な色素沈着コントロールに寄与すると考えられています。

トラネキサム酸の作用機序

1

プラスミン阻害作用

トラネキサム酸はプラスミンの活性を阻害し、メラノサイトへの刺激伝達を上流で抑制します。

2

メラノサイト活性化因子の抑制

紫外線や炎症によるメラノサイト活性化シグナルを抑え、新たなメラニン産生の亢進を防ぎます。

3

長期使用を前提とした設計

肝斑治療は長期的な取り組みが必要です。毎日のホームケアとして継続しやすいローションタイプで設計しています。

内服トラネキサム酸との併用は医師の判断のもとで行ってください。外用と内服の併用により、より包括的なアプローチが可能です。

科学的根拠

炎症後色素沈着(PIH)は、炎症によりメラノサイトが活性化され、メラニンが過剰に産生されることで生じます。加齢に伴い免疫系の機能が変化すると、体内に低レベルの慢性炎症が持続した状態となり、色素沈着のリスクが高まることが知られています。

トラネキサム酸は、プラスミンを阻害することで炎症カスケードの上流においてメラノサイトへの刺激伝達を抑制するアプローチとして注目されています。この作用機序により、慢性的な炎症環境下での色素沈着コントロールへの寄与が期待されます。

慢性炎症と色素沈着の関係

加齢による免疫機能の変化で体内に低レベルの慢性炎症が持続。この慢性的な炎症シグナルがメラノサイトを持続的に刺激し、色素沈着の長期化に関与していると考えられています。

プラスミン阻害による上流制御

トラネキサム酸がプラスミンを阻害することで、炎症カスケードの初期段階でメラノサイトへの活性化シグナルを抑制するアプローチ。炎症の上流で作用する点が特徴です。

免疫老化と肌の色素トラブル

免疫系の老化により炎症反応の制御機能が低下。トラネキサム酸の外用による局所的な炎症コントロールが、色素沈着リスクの軽減に寄与する可能性が示唆されています。

なぜ医療機関が選ぶのか:エビデンスに基づく炎症制御アプローチであり、内服・外用を組み合わせた包括的プロトコルの構築が可能です。

製品スペック

項目内容
製品名トラネキサム酸ローション 2%
主成分トラネキサム酸 2%
期待される作用肝斑改善、色素沈着抑制、炎症後色素沈着の予防
剤型ローション
対象肝斑、炎症後色素沈着が気になる患者さま
作用機序
プラスミン阻害によるメラノサイト活性化因子の抑制
使用方法
洗顔後、適量を気になる部位に塗布(朝・夕)
治療期間
長期使用が前提。3ヶ月以上の継続を推奨
注意事項
内服トラネキサム酸との併用時は医師の判断が必要
保管
常温保管(直射日光・高温多湿を避ける)

よくあるご質問

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