医療機関専用

Glycolic Acid Peeling

くすみを脱ぎ、
肌本来の透明感へ。

AHA最小分子のグリコール酸が、
角質層に効率的にアプローチ。

くすみ・毛穴の黒ずみ・肌質の停滞。
施術メニューに手軽なピーリングを加えたい。

ターンオーバーの乱れによる角質肥厚は、くすみや毛穴トラブルの原因となります。患者さまの肌質改善ニーズに応えるために、安全性と実感を両立できるピーリング剤が求められています。

グリコール酸ピーリングの3つの特長

1

AHA最小分子で高い浸透力

グリコール酸はアルファヒドロキシ酸(AHA)の中で最も分子量が小さく、角質層への浸透効率に優れています。低濃度でも角質溶解作用が期待できます。

2

ターンオーバー促進による肌質改善

古い角質を穏やかに除去し、肌のターンオーバーを正常化。くすみの改善や毛穴の黒ずみ除去をサポートします。継続的な施術で肌質全体の底上げが見込めます。

3

施術導入のしやすさ

5%の低濃度設計で、ピーリング初回の患者さまにも使いやすい処方です。施術間隔は2〜4週間が目安。パッチテスト後に本施術へ進めることで安全性を確保できます。

施術後は日焼け止めの使用を徹底してください。紫外線感受性が一時的に高まるため、遮光ケアが重要です。

科学的根拠

グリコール酸(分子量76Da)はAHA(アルファヒドロキシ酸)の中で最も小さい分子であり、角質層への浸透速度が速いことが知られています。紫外線や環境ストレスにより皮膚では活性酸素が過剰に生成され、角質層の脂質が酸化されて過酸化脂質が蓄積します。この酸化ダメージ層の蓄積が、くすみやターンオーバーの乱れに関与すると考えられています。

加齢に伴いターンオーバー周期は延長し(約28日→40代以降は40〜55日)、ダメージを受けた古い角質が長期間留まりやすくなります。グリコール酸によるピーリングは、角質細胞間の結合を緩めることで古い角質の自然な剥離プロセスをサポートし、活性酸素でダメージを受けた細胞の排出と新しい細胞への入れ替わりに寄与します。

活性酸素と角質層の関係

紫外線・環境ストレスで生成された活性酸素は、角質層の脂質を酸化し過酸化脂質へと変化させます。不飽和脂肪酸の酸化は連鎖的に拡大し、肌のくすみやバリア機能の低下に関与します。グリコール酸による定期的な角質ケアが、酸化ダメージ層の蓄積抑制に寄与することが報告されています。

ターンオーバーの正常化

加齢やストレスにより遅延するターンオーバーは、古い角質の蓄積を招きます。グリコール酸はAHA中最小の分子量により角質層へ効率的に浸透し、角質細胞間のデスモソーム結合を緩めることで、自然な剥離プロセスをサポートすることが研究で示唆されています。

コラーゲン産生シグナル

角質除去により表皮-真皮間のシグナル伝達が活性化され、真皮の線維芽細胞におけるコラーゲン合成が促進されることが示唆されています。ターンオーバーの正常化を通じて、肌の弾力やハリの維持をサポートするアプローチとして注目されています。

なぜ医療機関がグリコール酸を選ぶのか:AHA中最小分子量による効率的な角質層への浸透と、濃度・pH管理による精密な剥離コントロールが、医療機関での施術プロトコルに適した特性を備えています。

製品スペック

項目詳細
製品名グリコール酸ピーリング 5%
有効成分グリコール酸(AHA)5%
分類アルファヒドロキシ酸(AHA)
特性AHA中最小分子量・高浸透・角質溶解作用
施術間隔2〜4週間
推奨対象くすみ・毛穴の黒ずみ・角質肥厚が気になる患者さま
施術前
パッチテストを推奨。肌の状態を確認してから本施術へ進めてください
施術後
日焼け止め必須。紫外線感受性が一時的に高まります
注意事項
施術間隔は2〜4週間を目安とし、肌の回復を十分に確認してください

よくあるご質問

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